豆知識

手汗のレベルを知れば、自ずと対処方法は見えてきます!

更新日:

手汗にレベルがあるって聞いたんだけど、私の手汗のレベルは?

手汗は3段階でレベル分けされているよ!
一応自分で手汗のセルフチェックができるよ!

手汗のレベルって何!?

ひと口に手汗といっても、少し湿っていると感じる程度から、汗がしたたり落ちる程度まで様々です。

そんな手汗ですが、正式には「手掌多汗症(しゅしょうたかんしょう)」と呼ばれていて、手のひらか異常に発汗する病気とされています。

この「手掌多汗症」は症状によって3段階のレベルにわけられています。

レベル1 汗をかき手のひらが湿っている程度
レベル2 汗をかき手のひらが濡れている程度
レベル3 手のひらから汗がしたたり落ちている状態

レベル1が一番軽度で、レベル2、レベル3になるにつれてだんだんと重度になっていきます。

セルフチェックの方法ですが、手のひらをみてください。その時に以下のどれかに当てはまるかと思います。

レベル1 光にあてなければ汗が見えない場合
レベル2 光にあてなくても汗をかいていることがわかる場合
レベル3 光にあてなくても汗をかいていることがわかり手を振ると水滴が飛び散る場合

※セルフチェックはあくまでも目安として考えてください。

 

レベル1の対処法

レベル1の場合、日常生活で支障が出るといったことはほとんどないはずです。
ですので、特段気にする必要はないと私は思っています。

しかし、レベル1でも気になってしまう人がいるのも事実です。
レベル1の場合でも手汗が気になってしまうと、それが新たな原因となってより多くの手汗をかいてしまいます(精神性発汗)。

そうならないためにも、手汗が気になってしまう方は、レベル2の対処法で紹介するような手汗用の制汗剤を使って対処しましょう。

 

レベル2の対処法

レベル2になると、

  • 運転中ハンドルが滑る
  • テスト用紙や書類などが湿ってしまい、ひどいときには破れてしまう
  • 握手をしたり、手をつないだりすることができない

など、日常生活に支障をきたす場面にも多々出くわします。

レベル2の場合には、塩化アルミニウムではなく、クロルヒドロキシアルミニウムを使っている手汗用の制汗剤で対策するのがいいでしょう。

手汗用の制汗剤はドラッグストアなどで市販されておらず、試してから買うことができないので心配かもしれません。
ネット通販で買うことができる手汗用制汗剤の中には、返金保証があるものもあるので、心配であればそういった商品を購入するといいかと思います。

私自身はレベル2ですが、ファリネという手汗用の制汗剤を使っています。
この商品を使う前に市販されている他の部位の制汗剤を代用していたこともありますが、代用していたときより「いい感じだな」と実感しています。
やっぱり、手汗用に開発されているので安心です。

 

レベル3の対処法

レベル3の場合には、レベル2と同様に手汗用の制汗剤での対策と、ETS手術をすることが考えられます。

手汗用の制汗剤で対策する場合には、より強い制汗成分である塩化アルミニウムを配合している制汗剤を使うことも視野に入ってきます。
ただ、この塩化アルミニウムですが、非常に刺激の強い成分であるので、かゆみや肌荒れなどの肌トラブルを引き起こす可能性が高いです。
もし、肌トラブルが起こってしまうと手が気になってしまい、より多くの手汗が出てしまうことがあります。

ですので、なるべくは肌に優しいといわれているクロルヒドロキシアルミニウムを使用した制汗剤で対処したいです。

また、ETS手術ですが、最終手段と考えた方がいいと思います。
というのも、ETS手術には代償性発汗という副作用が生じる可能性が極めて高いからです。

代償性発汗とは、名称からわかる通り他の部位から代わりに汗が出ることです。
よく言われているのが、胸や背中、おしりなどから代わりに多くの汗が出るといわれています。

実際に、ETS手術を行って手汗は止まったけれど、代償性発汗に苦しんでいる方はたくさんいます。

もし、ETS手術を考えているのであれば、代償性発汗といった副作用も考慮に入れて、医師と相談の上、慎重に判断してください。

 

今回紹介した、ファリネについて詳しくは公式サイトをご覧ください。

以上、手汗のレベルを知れば、自ずと対処方法は見えてきます!でした。
ご覧いただきありがとうございました。

-豆知識
-,

Copyright© 手汗用パウダー , 2018 All Rights Reserved.